Q: 飲食業で外国人を採用できますか?

Q&A

Answer:

今や外国人従業員抜きに日本の外食産業は回らないといっても過言ではありません。それくらい本当に多くの外国人が居酒屋やファミレス等の飲食店で働いることは周知の事実です。その多くは留学生アルバイトですが、大学や専門学校を卒業した後もそのまま働き続けてほしいと願う飲食店経営者は多いのではないでしょうか。ただし、残念ながらアルバイト時代と同じようにホールやレジ担当として、飲食店で正社員として働く事はできません。なぜなら今(平成30年)現在、いわゆる単純労働とされるそのような業務にあたるための在留資格はないからです。来年からはどうなるかわかりませんが…。

飲食業で外国人を採用したいとなると、まず外国人調理師であれば、10年以上の調理師としての実務経験がある場合、技能の在留資格で雇用できる可能性はあります。どうしてもホールやレジ担当として採用したいという事であれば、今のところ資格外活動の留学生アルバイトか、正社員であれば就労制限のない「日本人の配偶者等」「永住者」「永住者の配偶者等」「定住者」等の外国人を採用することになります。また、マーケティングや営業、会計の業務などホワイトカラー的な仕事であれば業種に関係なく「技人国」 ビザを検討することも可能ですね。

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